レイキとは・・・
レイキは、 自己治癒力を高め、身体と心のエネルギーのバランスをとる 日本で生まれたハンドヒーリングとして知られています。
アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアをはじめとする世界の医療現場でも、(一部、保険適用あり) 「がん」や「難病」の代替医療として脚光を浴びている他、最近では、インドのヨガ、中国の気功と並んで、 日本のレイキは広く知られるようになりました。
レイキは、自然界に存在する「愛と、調和と、癒しのエネルギー」 ともいわれ、人の高い意識と響き合って 健康と幸福に導く波動として、心身の疲れに深いリラックスを促します。
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海外でのレイキ
海外では、ヒーリング(或いはエネルギー療法)の基礎としてレイキが知られています。
イギリスでは医療保険が適用され、神経・精神系専門のレイキ・ヒーラーが存在します。
アメリカでは「がん医療」の代替医療として脚光を浴びています。
ニューヨーク市の総合病院「べス・イスラエル」、コロンビア大学付属病院などでもレイキセラピーは認可され、アンダーソンがんセンターでは、代替療法としてレイキが取り入れられています。ハワイ大学などではレイキセラピーの講義が行われました。
欧米諸国では、インドのヨガ、中国の気功と並んで、日本のレイキの認知度は、かなり高いものになっています。
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レイキの特徴(11ポイント)
1.修行・訓練不要
2.一生有効
3.レベルアップ
4.集中・努力不要
5.邪気を運ばない
6.信じなくても有効
7.人間以外にもに有効
8.他との相乗効果
9.時間空間を超越
10.カルマなどの浄化
11.人生の質の向上
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『五戒』について
五戒は守らなければならないものではなく、唱えるものです。
レイキと響きあうことによって、そのような境地になっていく。
生き方としてのレイキに繋がっていきます。
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自他ヒーリング
レイキはセミナーを受けて終わりではなく、日々のことが大切です。
セミナーを受けてから21日間、自分の身体に手を当てていきます。
これは、「21日間の自己ヒーリング」と言われるものです。
毎日、1時間、自分に手を当てる。
こんなふうに、自分に向き合うことは、なかなか無いと思います。
レイキは、自分を大切にすることを最初に学びます。
手を当てながら、自分の心と身体のメッセージに気づいてあげましょう*
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好転反応について
レイキヒーリングを受けた後、セミナーや交流会に参加した後に、だるくなったり、眠くなったり、痛みや熱が出ることがあります。
それは、今まで通っていなかったエネルギーが通ったために起こる現象と言われています。
エネルギー回路が急速にクリアになって、大量の生命エネルギーが全身に流れて、自然治癒力や免疫力が急速に高まるので、身体が一生懸命、反応します。これを好転反応と呼びます。
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レイキの歴史
臼井霊気療法は1865年に生まれた臼井甕男(うすいみかお)という人が始めました。
長い探究のあと、「人生の目的は、安心立命を得ることだ」という結論に達しました。
そして、「レイキは宇宙の導きの波動であり、レイキと響き合う生き方こそが、健康と幸福への道である」と悟りました。
これを臼井霊気療法と名づけ、「この力を多くの人に伝えたい」と、1922年4月、東京で臼井霊気療法学会を創設し、多くの人に霊気療法を教えました。
臼井霊気療法学会は現在も、臼井先生の伝統を連綿と継承し、伝統霊気と呼ばれています。
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エネルギー系統の流れ
臼井甕男先生(臼井霊気療法学会・初代会長)
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武富咸一 先生(第3代会長)
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小山君子先生(第6代会長)
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土居 裕先生(現代レイキ協会代表)
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上杉 理絵 (現代レイキ協会認定)